【着物アップサイクル】生地からバッグに

一年で寒い時期を過ごしています。新型コロナウィルスもオミクロン株というものが急に大流行して、保健所も行政も第6波に備えてきたとはいえ、大変な状況になっています。いつか終息するんでしょうか、この流行は。のど元過ぎれば・・・という言葉もありますが、皆様感染予防や早めの感染対策など、できることを続けながら、どうかご自愛くださいね。

2月の終わりまで、クラウドファンディングに挑戦しています。活動報告では画像がたくさん掲載できないので、ブログで少し情報発信をしたいと思います。

まずは着物の帯から作っているクラッチバッグです

夏帯からバッグにアップサイクルしました。帯としては途中にシミができてしまって使えない、ということでしたが、バッグにアップサイクルすることで、また普段のお供に使えるようになります。

サイズ 縦約20cm 横約22cm マチ約3cm 肩ひも約150cm

肩ひもを肩にかけてショルダーバッグに、紐を外してクラッチバッグに、バッグの後ろについているDカンのところをベルトに通すように横向きに紐を通すとウエストバッグにもなる3WAYバッグです。スマートフォン、お財布、イヤホン、文庫本が入ります。正面のタグにナスカンリールを通せば鍵をジャラジャラさせることなく持ち運べてすぐに使えますよ。

次に着物の生地からリバーシブルのショルダーバッグを作っています。まずはオレンジ系の生地と黒の生地で作ったバッグです

サイズ 縦約38cm 横約21cm マチ約2cm 肩ひも約150cm

やわらかそうに見えて、生地と生地の間にはしっかりタイプの接着芯を挟んであるので、パリッとした感じです。肩ひもを通すタグが表にも裏にもついています。黒い生地の方にはファスナー付きのポケットと、シンプルなポケットがついていますので、大事なものはファスナー付きに、すぐに使いたいものはシンプルな方のポケットにしまえます。

青いストライプ型のバッグも作っています。

サイズ 縦約38cm 横約21cm マチ約2cm 肩ひも約150cm

鮮やかな青色をベースにした生地です。生地はマットな手触りが気に入っています。ベルトがついているので上部を折り入れたり手を通してクラッチバッグにつかったりもできます。マチは2cmくらいですが、四六版の本、お財布、ペンケース、イヤホンケース、スマートフォンが入ります。ポケットや3WAY使える説明は同じです。

紅い麻の葉模様の生地でも作っています。

サイズ 縦約38cm 横約21cm マチ約2cm 肩ひも約150cm

こちらも上記2つのバッグと同じデザインです。生地に光沢があり、光の当たり具合で紅色の表情も変わります。メガネケース、スマートフォン、イヤホンケース、A5版の本、お財布が入ります。生地が織物でしっかりしているので、軽くて丈夫なバッグになっています。多少重みが出てもクラッチバッグとして抱えるなら頼もしい相棒になってくれます。

さて、肩ひもとして使っている糸についてはクラウドファンディングでも説明していますが、ここブログでも詳しく書きたいと思います。

肩ひもにはre-specked cottonという日本で紡績されたコットンの落ちわた(未利用繊維)100%を再生し、スペック染めという特別な方法で染めた素材を使用した糸を使用しています。その糸を2重でコードスレッド編みしたひもをナスカンに通してあります。仕入れ元は、苺いち絵も出店しているBASEで靴下や帽子などと一緒に糸も販売している『saredo-されど-』さん。当ショップと同じようにSDG’sを推進しているショップさんです。

ほかにコードスレッド編みで、recraさんのkimonoyarnを肩ひもにしようかと思っているところです。

こちらはまだまだ練習中。肩ひもではない他のもの(コースターなど)に変身して、苺いち絵のアップサイクル品になるかもしれません。recraさんもSDG’sの活動を推進してらっしゃるショップさんです。店主としては、仲間が一緒にライフワークの道を歩いてくれているようで、勝手に幸せを感じ、勇気づけられている気がしています。(saredoさん、recraさん、本当に感謝しています)

朝陽が上ってきた朝の立山連峰です。1/23(日)

日がだんだんと長くなってきたと感じています。節分は来週。春はもうすぐそこまで来ています。じっと春を待つ植物たちに倣って、私もじっと明るい未来を待ちたいと思います。辛抱強く『ほいっぽ』の想いを抱いて。また少しずつコツコツとクラウドファンディングの活動を進めていきます。皆様、どうか応援してください。お友達にもお知らせくださると嬉しいです。

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