雨の合間を利用して

どうやら梅雨入りしたようですね。

今朝からの雨で農作業はお休みでしたが、雨の合間を利用して庭や畑のお世話をしています。

上段 左からレモンタイム、レモンバーム、ミント
下段 左からセージ、ワームウッド、コンフリー、よもぎ

庭のハーブたち、今が一番元気じゃないかと思います。いろんな種類がまだまだありますが、今日はこれくらいにしておきます。

陰干しで2週間が基本ですが、この時期は湿気があるので、カラカラになるまで干します。

どれもお茶や防虫剤、入浴剤などの大切な材料になります。自然の恵みはありがたいです。

今朝はカブ(虫食いが…)、初なりきゅうり、深谷ねぎ、
サニーレタスを収穫しました。

畑の野菜もおいしく頂きます。カブとレタスは種から、きゅうりとネギは苗から育ててきました。無農薬なので虫食いもありますが、どれも愛おしい我が家の野菜です。

家庭菜園を始めて7年くらい経ったかと思います。少しずつですが、収穫時期や食べ頃がわかってきたような、まだなような。

毎年少しずつ楽しみながら経験を積んでいくつもりです。

穏やかな八十八夜でした

世の中は令和になり、平成最後のセールから令和記念セール・・・など賑やかなようです。

自分の暮らしはいつもとあまり変わりなく、穏やかな八十八夜を過ごしました。

畑作業をしていると必ず来てくれるオスの雉です。美しいですよ。
以前種まきしたレタスは、
間引きの時期です。
間引きする時は、根っこを切りながら
籠に入れていきます。
泥を洗い落として、生サラダで頂きます。
今月の終わりくらいから収穫になる麦。
こぼれ種でもハウスの脇で
しっかり成長しています。
玄関に飾っていると
お客様のウケがよく、話も弾みます。
庭のライラックが今年も満開です。
窓辺に飾ると、良い香りが!
自然と心を癒してくれます。
今年、初収穫したユーカリ(グニー)は、乾燥させてチンキを作ります。
ちょうど10gあったので、
ウォッカを200ml使います。
乾燥させたユーカリ10gに
ウォッカ200mlを注いでいきます。
だいたい2週間ほどでチンキになります。
自然な殺菌効果のあるユーカリなので、
チンキを薄めて、まな板の消毒剤や
化粧水の材料に使います。
以前ウォッカに漬けておいた
ローズゼラニウム。
ゼラニウムチンキが出来上がりました。
色づいた液を瓶に入れていきます。
最後の一滴までよく絞ります。
ローズゼラニウムという名前の通り、
バラの香りが部屋に広がります。
絞り終えたものはお茶パックに包んで、布袋に入れると入浴剤になります。
今夜はバラの香りのお風呂に
ゆっくりと浸りたいと思います。

令和になっても、毎日の暮らしをコツコツ営むことができて幸せです。

大型連休もあと半分。合間の時間を使って、映画や古本探しを楽しもうと思っています。

農繁期に入っています

晴れた日は立山連峰がくっきり見える地域で暮らしています

2月の終わりから少しずつですが、農作業のアルバイトも忙しくなってきました。

特にこの4月は稲の播種、育苗、桃の摘蕾(不要な花芽を落とします)、梨の花摘み(花粉を取る花を摘み、それから交配用の花粉の粉を作ります)→交配(ポンポンという道具を使って開いた梨の花に花粉をつけていきます)と作業が続きます

育苗はビニールハウス内でやっています。
花芽を摘んでも、咲いたら華やかな桃園です。
桜の花が散る頃に、梨の花が満開になります。
半日アルバイトに行くだけの自分ですが、この地域の農業が地域の元気の源になっていくといいなぁと思っています。
ショップの仕事もちまちまですが、進めています。少しずつ商品を増やしていけるように頑張りまぁす!

スキンクリーム作り

ラベンダーの香りのするスキンクリームを作りました。

庭で育てたラベンダーを使ってスキンクリームを作りました。私は夜だけ使うので、以下の量で約3か月使えます。

材料
 ラベンダーの浸出油(スクワラン100%) 120ml
 蜜蝋                   20g
 
作り方
 1.スクワランオイルに漬けておいたラベンダーを濾す。
 2.蜜蝋にオイルを加えて温め、蜜蝋を溶かす。
 3.よく混ぜながら2を冷ます

使う材料と道具です。オイルに漬けてあるラベンダーは布袋と茶濾しで濾します。
蜜蝋を20g耐熱瓶に入れます。
ラベンダーを濾しながら、蜜蝋の入った瓶にスクワランオイルを加えます。
ゆっくりと濾していきます。
スクワランオイルは大事なので、濾した後によく絞ります。
100均で購入したオイルウォーマーに瓶をのせて、キャンドルを灯し、温めます。
だんだん蜜蝋が溶けていきます。
蜜蝋が全部溶けたらウォーマーから降ろし、混ぜながら冷ましていきます。
だんだん冷めてくると淡いクリーム色になってきます。
完全に冷めるとこんなスキンクリームになります。

ラベンダーは香りが強いので、今回はエッセンシャルオイルは加えず自然の香りで楽しみます(それでも十分です)。これからは空気が乾燥し花粉や黄砂も舞う時期で肌というより体全体に負担がかかるので、余計なものが入っていないスキンケアを心がけます。

参考にした本はこの本です。
蜜蝋はAmazonから購入しました。

春の畑作業開始しました

曇り空の下、畑の土起こしと有機石灰の混ぜ込みをしました。

啓蟄の時期ですね。自宅用の畑で春作業を始めました。まずはじゃがいも、長ネギ、レタスを植える場所の土づくりです。

冬の間、大根を植えていたところです。草むしりをして荒起こしします。
スコップを指してあるところから3mこちらまで、長ネギとレタスを植える場所に決めました。

広い部分は表面に生えた草も立鍬で掻いていき、一緒にスコップで混ぜ込みます。

それから秋の残りでとっておいた有機石灰を全体に振りかけます。
貝殻の粉も混じっているんですね~
それから鍬で耕して、有機石灰を土に混ぜ込みます。
取り残していた大根はチビですが胡瓜と一緒に浅漬けに、ブロッコリーの脇芽はゆでて頂きます。
茎立ち菜はこれからが旬です。
玉に成りきれなかった白菜も、とう立ちさせて菜ばなを頂きます。柔らかくて甘いですよ。

今年は雪が少なかったので、土が乾いているように思います。気のせいでしょうか。春の種まきや種芋を植えた後は、水やりに通うことになりそうです。野菜たちの顔を見る機会が増えますし、楽しみです。

曇り空のひな祭り

玄関をひな祭り仕様にしてあります。曇り空で光が少ないのと、自分の撮影技術が稚拙なのとで、なかなか伝わりにくいと思いますが、よかったらご覧ください。

中央にひなまつりのちぎり絵を飾っています。

中央のひなまつりのちぎり絵は minne でご活躍中の 和紙ちぎり絵作家 茉莉花さんの作品です。

昨年購入して、また今年も飾りました。
桃の剪定で手に入れた枝もほぼ満開です。
外からも桃が咲いている様子が見えて、ご近所さんに声をかけてもらえます。
玄関の内側は、桃の花とひなまつりのちぎり絵で桃の節句仕様にしてみました。

無病息災を願って、桃の節句仕様です。外はまだ肌寒いですが、玄関だけでも春を感じたいと思っています。と、書きながら、今日は春用のじゃがいも(種芋)とレタスの種を購入し、そろそろ畑の土づくりを始めようと思っている自分です。やる気も計画も立てました。あとは重い腰をあげるだけ・・・・。

ハーブの浸出油作り

今回は庭で育てたラベンダーを使って浸出油を作ります。

そろそろ季節も変わります。10月に作ったスキンクリームもあと少しなので、スキンクリームの材料である、浸出油をラベンダーを使って作ろうと思います。

材料
スクワラン120ml
乾燥させたラベンダー4g 
消毒した瓶(密閉できるもの)

作り方はとてもシンプルです。用意しておいた瓶(消毒した瓶で密閉できるもの)にラベンダーを入れ、オイル(スクワランオイル100%)を加えます。

こぼれてしまった分は、もったいないのでその場で肌につけます。

最後の1滴まで入れたら、フタを閉めます。

このサイズの瓶ならオイルの瓶を逆さまに置いておいても安全です。

瓶のフタをしっかり締めて1~2週間漬け込みます。その後はスキンクリームを作る時にお知らせしますね。

自分は2週間漬け込みます。

参考にしている本は この本です。

皆さんいろいろ使ってらっしゃるかと思いますが、私はこの本を参考にしています。

自分はスクワランオイル100%を使っています。

そのほか、ホホバオイルや椿オイルなど好みや季節で使い分けています。

季節に1度の楽しみですが、今回はラベンダーでやってみています。良い香りと緩やかな抗菌効果、虫除け効果(香りで)を期待しています。

春の作業開始 ~桃のこと~

今年は雪が少なく、2月10日過ぎあたりから桃の枝の剪定作業が始まりました。自分は剪定作業の手元としてお手伝いに行っていましたが、昨日で終わりました。ひと段落です。

『今年もおいしくなぁれ・・・』と祈りながらの作業でした。

農家さんから、今年も声をかけて頂けて嬉しいです。農家出身でない自分は教わることばかりですが、なるだけいろんな作業を覚えて、働き手になれるように頑張りたいです。

剪定作業では好きな枝をもらえるおまけ付きです。  これは先週剪定した枝です。
今日は折しも雨水(二十四節気の暦)ですね。雪が雨に変わり、大気中の水分が多くなり、いろんなものが霞んだように見える春霞の時期です。

1週間ほど水に差しておいた桃の枝も少しずつ膨らんで、春を連れてきてくれてます。

かたく閉じていたつぼみがだんだん膨らんで、真ん中には桃色の花弁の先が見えてきています。
こちらの蕾も花弁の先が見えてきています。
今から開いてくれたら、ちょうど桃の節句あたりで満開じゃないかな、なんて期待してます。一応、自分も女の子なので、一年の無病息災を祈りたいと思っています。

針供養

針を休めた後に自宅の神棚で手仕事の報告をしました。

今日は針供養でした。実は12月の針供養の日、バタバタしながら体調を崩したので今日まで待って、1年分の折れたり曲がったりした針を労わりました。

お茶菓子が入っていた小箱が、折れたり曲がったりした針の入れ物です。

息子の大好きな和三盆のお菓子、『松籟(しょうらい)』という和菓子の小箱は味があって好きです。私は和菓子と同じくこの小箱も好きで取っておき、再利用します。

「お疲れ様でした」と声をかけながら息子と針を休めていきます。

ミシン針、待ち針、縫い針、ピンワーク用のピン…。

それぞれが私の手仕事によく付き合ってくれました。年々この供養が大切なものになっていきます。

また明日から針を持ち、手を動かして、仕事に精を出そうと思います。